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91 にゃーすけ1  96 僕の場所   101 似てないけどオヤコ
92 にゃーすけ2  97 つかの間の旅立ち 102 おかえり
93 にゃーすけ3  98 手術終わり 103 ちびた再び
94 ちびこたち  99 寝姿 104 ながちゃんは…
95 みっけちゃん  100 ながちゃん 105 もうすこしがんばって

 

もうすこしがんばって

ながちゃんの眼球が腫れてきました。
眼球の中に水がたまっているのだそうで、
この症状は、相当悪いとのことでした。
素人目に見てもある程度想像できる、この頃の様子に
覚悟はしていましたが…
近づいていることを実感。
なんとなく根拠もなく、もう少しがんばれるよねーなんて
いいながら来ましたが。

これからしばらくは、予定をキャンセルしてながちゃんと
ゆっくり過ごすことにしました。
あとで、あの時もっとああしてあげればよかったとか、
後悔したくないし。
そのときが来たら、いっぱいながちゃんを可愛がったもん!
ながちゃんもおいしいものいっぱい食べて、いっぱい家族に
甘ったれしてうんと楽しかったんだから、ながちゃんもワタシも
シアワセだったのよーと言えるような時間を過ごしたいです。

ながちゃんは…

すこし頬がこけてきました。体重は一週間で200g減。
お水はほとんど飲みません。
ご飯の選り好みも一段と激しくなってきました。
好きなものだけでも、食べられればよしと先生にも
言われたので、贅沢三昧を決意!
とはいえお財布が許す範囲でですが。

今日は私が出先で奮発して、ホタテ貝柱をGET。
ホタテ貝柱をレンジ蒸しして、細かくしたものとカルカン
パウチをすりつぶして、ホタテの蒸し汁、お湯でゆるく
のばしたものをあげてみました。
お肉派のながちゃんも、ホタテは好きらしいです。
いつもよりたくさん食べてくれました。
ホタテの蒸し汁やお湯が多めだったので、水分も
いつもよりは摂れたんじゃないかな。

ながちゃんは抱っこが大好きなので、この頃は様子を見に
行くたびにしばらく抱っこしていることにしています。
すると本当にしがみついてくる感じ。
どんどん体調が悪くなっていくのだから、心細いのだろうと
思います。
以前とは違い、か細い声でしか鳴かなくなったながちゃん
に、きーちゃんの使っていたムートンの座布団をあげたら
気に入ってすぐ座ってくれました。

ちびた再び

ちびたのその後を書いていませんでした。
一度、外に旅立って、夜戻ってきたちびたですが、その後も何度か朝が来ると外に出て
夜になると戻ってくるということを繰り返しました(笑)
根負けしたのは私たち。元のように外に出すという目論見は崩れ去り、今は結局うちの
中で暮らしてます。

ちびたは、家の中のほうが好きなのかな?
外に出たいという素振りは全然なくて、一日中布団の上にねそべってゴロゴロ。
ホットカーペットの上でゴロゴロ。
うちの猫軍団で大好きなのはおにいちゃん。そして大好きなのは抱っこ。
他の猫と違って、抱っこしてくれるなら誰でも抱っこしてっ状態です。かわいいっ♪

ちょっとドンくさいちびたですが、愛嬌があって、いつもご機嫌さん。
これといういたずらもせず、寝る&食べることがすべての愛すべきにゃんこです。



おかえり

先日の夜、車で出かけようとしたところ、車の下で「なぉ〜」と呼ぶ声。
のぞいてみると、いつもの顔ぶれではないものの、どこかで見た顔なのです。
誰だったかなー?うーん?…悩むことしばし。
彼は、ながちゃんの兄弟猫のちびにゃでした。

親離れしてしばらくすると、近くの公園になわばりを移し、時々帰ってくるくらいになり、
いつのまにか戻ることがなくなったオス猫です。
私がわかる限り、3年ほど帰ってくることがなかったので、いきなりうちに現れて
本当にびっくりしてしまいました。
でも理由はわかります。
ちびにゃがなわばりにしていた公園のそばにあった林や畑が次々と伐採されたり、
潰されたりして、重機の出入りも激しかったため、そのあたりをなわばりにしていた
猫たちがそこからいなくなったのです。
ちびにゃはどうしてるかなーと心配していたところでした。
そのワリに思い出すのに時間かかりましたが(笑)

模様はともかく、毛並みはボサボサだし、人相というか猫相がとってもワイルドになって
いて、子猫の時のちびにゃの面影はなかったのですよん(^o^;
最初の時は、どうしても出かけなくてはならず、エンジンの音で逃げてしまいましたが、
今日は声をかけると車の下から返事をしてくれました。よしよし。
何はともあれ、こちらに足を伸ばすことを思い出してくれて、うれしかったです。

 

a-nekocibi11.jpg (5887 バイト)

ちびにゃ
若かりし頃

似てないけどオヤコ

おうちにいるママとみけちゃんです。
全然似ていません。
記憶にある限り、ママが三毛猫を生んだのはこれが
最初ではないでしょうかね?
ママと同じ毛色か、ちびこのような毛色が多かったと
思います。

みけちゃん、顔は可愛いけど、いつも警戒心MAX(涙)

ながちゃん
ながちゃんはもともと外のネコでした。
去年の春に妊娠している状態で、ひどい風邪を引いたので、保護して動物病院に
連れて行くと、猫白血病であり、初期症状が出ていることがわかりました。
母体の状態と負担が大きいこと、子供への感染の心配などから、残念ながら子供は
あきらめることに。
これには賛否あると思いますが、動物病院の勧めもあり同意しました。

別の病院から退院してくるにゃーすけも猫白血病のキャリアであることがわかり、
二匹を同部屋で保護することにし、ここまで平穏に過ごしてきましたが…

この頃、ながちゃんが元気がありません。
もともと食の細いたちでしたが、食欲が落ちてやせてきました。
猫白血病の症状などについては獣医さんから説明を受けているので、思い当たる
ことがあり、それまでのカリカリ食から、ながちゃんの好きな猫缶をさらにすりつぶし、
かつお節でとった薄めのダシでのばしてやるようにしたら、けっこう食べられるようです。
あとどれくらいいっしょにいてくれるかわかりませんが、おいしいものいっぱい食べさせて
のんびり過ごしてほしいものだと思います。

寝姿
何匹で団子になっているでしょう?
答えは3匹です。
いったとおにいちゃんの境目がわかりにくいかも。
 いった、気持ちよさそ〜

手術終わり
ちびことみけちゃんも、無事避妊手術を終えました。
ちびこは肝がすわっていて、連れて行くのも帰ってくるのも、帰ってきたあとも
しごく順調。
怖かったと思うけど、抱っこすればゴロゴロしてくれるし。

でもみけちゃんは…
動物病院に連れて行く段階から大変。
性格を考えてネットに入れてから連れていきましたが、ずーっと怒りまくり。
手術は無事終わりましたけど、帰ってきてからもずーっと唸ってる!
ご飯だけは食べましたが、食べてるところを遠くからのぞくと、こっちをにらみ
ながら食べてたりして。
顔はとっても可愛いんだけどな〜。

つかの間の旅立ち

外猫のちびたですが、風邪も完治し、去勢手術後の傷口もよくなり
晴れて本日、お外の生活に戻りました。
でも…
ちびたが入っていたゲージががらんとしていて、さみしい(涙)
もちろん庭に行けばいつものようにちびたはわらを敷いた箱の中で
昼寝してたりするんですけど、家の中にいるのといないのとでは
こんなに違うかなーというくらいさみしい。

そのちびたはというと、外に出たてはかなーり挙動不審でした。
日中もほぼ庭を出たり入ったりする程度の移動を繰り返し、
いつもの夜ゴハンタイム。
ちびたは帰ってきました。でも約一ヵ月半の家猫生活の影響か、
外では一切ゴハンを口にしないのです。
朝ご飯も外であげるつもりで出して、食べなかったので、朝から
丸々一日何も食べてないまま。
おなかすいてるはずなのに周りを気にしてしまって、ほんのちょっとの
物音でもきょろきょろ。
あまり神経質に周りを気にするので、食べさせるために一度室内に
入れまして、ご飯を出したのですがやっぱり食べません。
試しにゲージの中にちびたとご飯を入れてみると…パクパクパク!
どうもゲージの中でないと、安心してご飯が食べられないようなのです。
なわけで、今はまた家の中です。少しづつリハビリしたほうがよさそうかな。
それにしても、たった9時間の旅立ちとは(笑)

僕の場所
いったがくつろいでいる部屋は、実は猫が入ってはいけない場所です。
でも猫密度の高い我が家では、このような猫禁止区域に入り込まないと、
ひとりになれる場所がないのも事実。ゴメンよ、みんな!
なので、時々は大目に見ることにしてます。

ほかの猫が誰も乗ったことのない棚の一番上は、いっただけの秘密の
場所。どんぴしゃりのカメラ目線です。

みっけちゃん

去年の夏くらいから来るようになって、うちの庭に住みだし、
暮れに避妊手術をしたみっけちゃんです。
術後、しばらくうちの中にいて、お外に出たら帰ってこなくなりました。
サビシーと思いつつ、心配していたところ…
今日ふらりと帰ってきました♪一ヵ月半ぶりの帰宅です。
うちを出たころに比べると激ヤセしておって、一体どこに行って
いたのやら?
長いことご無沙汰だったなんて素知らぬ顔で、ご飯チョーダイよーと
玄関で大鳴きして、いつものようにご飯を平らげ、日なたで昼寝して
またどこかに出かけていきました。ははは

でも無事でヨカッタ♪

ちびこたち

後ろに見えるのは
みけちゃん

←ちびこです

みけちゃんです→


この二匹は現在うちの玄関に居候中のちびことみけちゃんの姉妹猫です。
二匹のママがよくうちに来ていて、ある日子供を連れてくるように。

保護したきっかけはちびこが足を傷めたことですが、ママを避妊したいと考えていたので
ママ・ちびこ・みけちゃんをほぼ同時期に保護しました。
まだちびこたちが小さくて、ママの避妊手術にはちょっと微妙な時期だったので、
保護後しばらく待ってからまずママの手術をし、そしてもうじきこの二匹も避妊手術をする予定です。

ちびこはすごく、ものすっごく活発で物怖じしない、好奇心旺盛な猫です。
いつもわりとご機嫌なんですが、活発すぎて破壊行為もけっこうあります(笑)
こまちゃんとよく似ていて、何かの折に並んでいるところと見たら、大と小という感じでした。

みけちゃんはかなり神経質で臆病。この二言に尽きます。
一緒に同じ部屋にいてもめったに人に近寄りません。
でも二匹とも見たとおりの美人猫です。

にゃーすけ3

にゃーすけのことで、とっても大切なことを書き忘れました。
にゃーすけは、退院してきた直後こそ、私にも愛想よくしてみせて
(おおっ、今度こそなついてくれたぁ♪)と喜ばせたくせに、
帰宅後半年経った今…、触らせもしません。
具合悪いときは、頭からバスタオル被せてそのまま包んで連れて
行くというアリサマです。とほほ(涙)

でも、なんていうかなぁ・・・
にゃんこの部屋のトップページにある顔アイコンは野良時代の
ですが、アレに比べると格段に猫相がよくなった気がします。
少し穏やかな顔になったかも。
私には怒ってる風だけど、意外にうちの生活が気に入ってるか?

そうそう、もう一つ。あまりに長い入院生活に、獣医さんで
「にゃーすけ先生」と呼ばれていました(笑)

にゃーすけ2

保護してから動物病院に行く前に、事情をよく説明していたのですが、実際に担当の先生に診ていただくと
状態は先生の予想以上によろしくないものでした。
ケガだけでなく、猫白血病に感染し、肝臓も悪いということ。
それでも足の切断するのではなく、衰えた足の筋肉を盛り上げて、皮を寄せる手術をする方向で治療を
していただくことに。

一応毎週お休みの日には家族の誰かしらがお見舞いに行くことにしていましたが、にゃーすけは私が大嫌い(涙)
とにかく私がいくと、「ぶっしゃー」と額にしわを寄せて怒るのです。
母にはかわいく「にゃっ」とか言うくせにぃぃぃぃぃ!!!!

点滴治療を続けていくうちに足の筋肉が膨らんできて、最初の移植をしました。
もしかしたら移植した皮膚は定着しないかもしれないと言われていましたが、なんのなんの。
びしっと張り付いて、次の手術、そして最後になった3回目の手術も無事終えることができたのです。
うちに戻ってきたのは4ヵ月後…
治療費は動物病院のご厚意により幾分お安くしていただいたものの、オヤヘソクリがなければ到底無理な
お金額どした。

ところで、にゃーすけは猫白血病のキャリアなので、ほかのにゃんこたちと一緒に住まうわけにはいきません。
きーちゃんもキャリアですが、きーちゃんは私の部屋に一人っ子住まいをしていて、ましてにゃーすけと私が
同じ部屋で住むというのは、お互いにちょっとねって感じ。
そんな時、外猫だったながちゃんが猫白血病に感染していることがわかり、これまた保護。
現在は、にゃーすけとながちゃんは、日当たりのよい納戸部屋を二匹で独占して暮らしています。

にゃーすけ1

今までのファイルと重複することもありますが、なれそめから。

にゃーすけは、元々はにゃーにゃーと呼ばれる野良でした。
左前足をケガしていて、毛皮も無くなった膿だらけのお肉剥き出しの足を引きずって、3年間外で暮らしていました。
その間、うちを含めご近所の猫好き有志が、彼を保護しようと手を尽くしていましたが、頭がいいというか、
3本足とは思えない逃げ足のよさもあり、ずーっと捕まらずにいたのです。
もういい加減、みんながあきらめた2002年暮れのことです。
まだ外に自由に出ていたうちのにゃんこたちのための窓の隙間から、にゃーすけが入ってきました。
そばに行くと逃げてしまうのですが、遠巻きにしている限りは窓際の日のあたるところで、寝ていたりして。
最初は夜になると外に出ていましたが、そのうち夜になっても居続けるようになり、いつしかコタツにまで入るように
なってしまいました。
暖かいコタツは、にゃーすけの初めて知った快適な冬だったかもしれないのですが、膿んだ足がますます膿んでしまい、
臭いのなんの。しかも家の中にぽたぽたと膿みを垂らしながら歩くわけです。

ここで疑問。家の中にいるのに、捕まえられないわけ?
そうです。捕まらなかったのです。

こっちが「よっしゃ、今度こそ」と思うと、そういう気配が出ちゃうのかなぁ?
捕まえちゃると思っているときには、ささっといなくなっていたりします。
それでも、正月を過ぎるころから食欲が落ち、動かなくなってきたのです。
このまま死んでしまうかも…
私たちは、どんなにひどい目に(私たちが)あっても、彼を捕まえることを決心しました。
連れて行く予定の獣医さんが正月休みを終え、開けていることを確認して決行したのです。
装備は両手にキッチンミトン、100円ショップで買ってきた特大の洗濯ネット。
そしてこれまた特大のビーチタオル。ふたりで反対側から部屋の隅に追い詰め、キッチンミトンをはめた手でむんずと
する計画でした。でもさすが、長年誰にも捕まらなかっただけのことはあります。
なんとか洗濯ネットに入れることができたのは、締め切った六畳間で格闘すること一時間半の後。
部屋の中はボロンボロン。障子だって必死によじ登りまくって穴だらけ…

正直ここまで抵抗されるとは思っていなかったです(笑)

   

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